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ＡＩＤＡデジタルサーボフォーマー導入全国第1号機に
例えば、200～300トンの金型でも、ワイヤーカットではなく、炭酸ガスレーザー加工機によって、
外形寸法をレーザー加工し、絞り加工後で形状を決めることでムダを省き、ローコスト化となった。
またＡＩＤＡダブルクランクリンクプレスの場合、静音のうちに美しい深彫りの効果を上げている。
型持ちもよく低コストとなる。
したがって、試作から量産ものまで、また一品一葉の多種少量にも自由に対応でき、金属加工なら
なんでもお受けできる姿勢で、あたかも便利屋的な存在であることを自負している。
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デジタルサーボフォーマ
NC1-D 150トン（製造第1号機）
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プログマックスプレス
PMX-L2 300トン
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リンクプレス
PXL150SH 150トン
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クロスシャフトパワープレス
PUX80ADⅢ 80トン
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クロスシャフトパワープレス
PUX45ADⅢ 45トン
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クロスシャフトパワープレス
PUX35DⅢ 35トン
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２ポイントリンク プレス
NS2-250トン
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